K-POPが世界制圧 IFPI 2025アルバム売上チャートでトップ10の7枠を韓国勢が獲得
Stray Kids、SEVENTEEN、ENHYPENが上位席巻 年末ランキングで示されたK-POPの商業力

K-POPは世界の音楽市場で、改めて圧倒的な存在感を示しました。国際レコード産業連盟(IFPI)が発表した2025年グローバル・アルバム・セールス・チャートでは、トップ10のうち7枠を韓国アーティストが占めました。世界のフィジカル売上とデジタルダウンロードを集計する同ランキングは、K-POPの商業的支配力を明確に示しています。
Stray Kidsが上位をけん引
JYPエンターテインメント所属のStray KidsはKARMAで2位、SEVENTEENはHAPPY BURSTDAYで3位、ENHYPENはDESIRE: UNLEASHで4位に入りました。4世代ボーイズグループが上位を固めたことで、世界のファンダムがフィジカル販売を強力に押し上げている構図が改めて浮き彫りになりました。
トップ10では、TXTがThe Star Chapter: TOGETHERで6位、ZEROBASEONEがNEVER SAY NEVERで7位、IVEがIVE EMPATHYで9位を獲得しました。さらにBIGBANGのレジェンド、G-DRAGONがソロ復帰作Übermenschで10位に入りました。ボーイズグループ、ガールズグループ、ベテランソロまで幅広い顔ぶれが並び、K-POPの市場の厚みを示しています。
トップ10外でも強い存在感
勢いはトップ10の外にも広がりました。NCT WISHはCOLORで11位、poppopで17位と2作をランクイン。ZEROBASEONEはBLUE PARADISEで12位にも入り、&TEAMはBack to Lifeで13位、RIIZEはODYSSEYで15位、aespaはRich Manで16位、BOYNEXTDOORはNo Genreで18位、IVEはIVE SECRETで20位を記録しました。韓国勢はトップ20のうち実に15枠を占めました。
中でも注目を集めたのはZEROBASEONEです。韓国メディアは、同グループをトップ10入りした唯一の第5世代K-POPグループとして評価しました。2023年のMnet番組Boys Planetから誕生して短期間で世界チャートに到達した流れは、新人が国際ファンダムを築くスピードがさらに加速していることを示しています。トップ20に2作品を送り込んだ点も、限られたアーティストだけが達成した結果です。
SEVENTEEN、5年連続の偉業
SEVENTEENはアルバム売上チャート3位に加え、IFPIグローバル・アーティスト・チャートでも5年連続でランクインしました。さらにグループ活動とユニット活動の合算で、Billboard 2025 K-pop Artist 100の1位から13位までを席巻。ユニット作HYPE VIBESは、Billboard 200におけるK-POPユニット作品の最高位記録も更新しました。
今回のIFPIデータは、K-POPが世界的な商業勢力として持続できるかをめぐる議論が続く中で発表されました。欧米市場がストリーミング中心へ移る一方、韓国音楽産業ではフィジカル販売が依然として中核収益です。2025年の結果は、ファンダム主導の購買文化が依然として巨大な数字に直結していることを裏づけました。世界トップ10のうち7作を一国が占めた事実は、K-POPの勢いが当面衰えないことを示しています。
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Entertainment Journalist · KEnterHub
Entertainment journalist specializing in K-Pop, K-Drama, and Korean celebrity news. Covers artist comebacks, drama premieres, award shows, and fan culture with in-depth reporting and analysis.
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