HYBEとGeffen Records、「World Scout: The Final Piece」始動 KATSEYEの姉妹グループ結成へ
3名が確定、グローバルオーディション番組がABEMAで初放送

HYBEとGeffen Recordsが新たなグローバルガールズグループ結成に向けたサバイバルオーディション番組「World Scout: The Final Piece」を正式にスタートさせた。2月24日に日本のストリーミングプラットフォームABEMAで初回放送が行われ、Dream Academyシリーズから誕生した6人組KATSEYEの姉妹グループとして4人組を結成することを目指す。
HYBE-Geffen パートナーシップの新章
韓国のHYBEとアメリカのGeffen Recordsによる意欲的な合弁事業が、グローバルポップミュージックの新境地を切り開いている。2024年のKATSEYEデビュー成功により、国際オーディション形式がK-pop的なアクトを商業的に成立させられることを実証した両社は、新プロジェクトでこのモデルをさらに強化する。
4人のうち3名はすでに確定している。Emily Kelavos、Lexi Levin、Samara Siqueiraが先行オーディションラウンドを経て選出され、多様な国籍と才能をグループにもたらす。番組ではカルテットの最後のメンバーを見つける過程を追う。
Dream Academyの遺産を受け継いで
2023年に放送されたDream Academyオリジナルシーズンは世界中で数百万の視聴者を集め、最終的にKATSEYEの結成につながった。その後KATSEYEは複数のシングルをリリースし、複数の大陸にまたがるファンベースを構築している。同様のフォーマットで姉妹グループを立ち上げることで、HYBEとGeffenはオーディション型グループ結成の実証済みの魅力を活かしつつ、既存の視聴者層も取り込む狙いだ。
「World Scout: The Final Piece」はABEMAで複数回にわたって放送される予定で、海外配信の詳細は今後発表される。参加者たちはパフォーマンスチャレンジや審査を通じて、グループ最後の座を競い合う。
グローバルな野心
ABEMAでの初公開は日本市場への戦略的な注力を示唆している。日本は歴史的にK-popコンテンツの最大消費国の一つだ。ただし、確定メンバーの多国籍な構成は、KATSEYEと同様に真のグローバル市場を見据えていることを物語っている。
業界アナリストたちは、HYBE-Geffenパートナーシップがポップミュージック史上最も重要な東西コラボレーションの一つだと評価する。HYBEがアーティスト育成のノウハウとK-popトレーニングシステムを提供し、Geffenが西洋音楽業界での深い実績と広範な流通ネットワークを担う。新グループは2026年後半のデビューが見込まれ、音楽の方向性やコンセプトの詳細は番組の進行とともに明らかにされる予定だ。
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