元Crayon Popチョア、子宮頸がんを乗り越え双子の息子を出産

1%の奇跡——体外受精1回目で一卵性双生児を授かる

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元Crayon Popチョア、子宮頸がんを乗り越え双子の息子を出産

Crayon Popメンバーのチョアが2026年2月27日、双子の息子を出産したことを発表した。子宮頸がんとの闘病、そして不妊治療を経ての出産で、まさに奇跡的な瞬間となった。チョアは自身のInstagramで双子の誕生を報告し、「きゅーと」と「ハート」という愛称の双子がそれぞれ2.46kg、2.38kgで生まれたことを明かした。

チョアは投稿の中で「2人とも元気に大きな声で泣いて生まれてきました」と喜びをあふれさせた。特筆すべきは、新生児集中治療室への入院が不要で、生まれた直後から両親のそばにいられたことだ。

諦めなかった道のり

チョアが母親になるまでの道のりは決して平坦ではなかった。2024年10月に子宮頸がんとの闘病を公表した当時、妊活中だったチョアにとって、それは衝撃的な知らせだった。複数の大学病院で「出産は難しい」と告げられたが、チョアはその診断を受け入れなかった。

妊孕性温存手術を経て、チョアは母になるという強い決意のもと再び挑戦を開始。自然妊娠を何度か試みた後、体外受精(IVF)に踏み切った。驚くべきことに、初回の移植で妊娠が成立。チョアはこれを「奇跡としか言いようがない」と語っている。

1%の奇跡

この妊娠をさらに特別なものにしたのは、予想外の自然の贈り物だった。子宮頸部がないため早産リスクが高く、医療チームはあえて胚を1つだけ移植した。ところが、その1つの胚が自然に分裂し、一卵性双生児となったのだ。体外受精でこの現象が起こる確率はわずか約1%とされている。

妊娠期間中はハイリスク妊娠に分類され続けた。予定日の約2週間前には突然の陣痛と出血で緊急入院する場面もあった。幸い赤ちゃんたちの状態は安定しており、チョアは入院先の病院で無事に2人の息子を出産した。

ファンと分かち合った喜び

チョアは母乳育児の体験まで率直に公開し、大きな話題を呼んだ。ファンからはその飾らない姿勢と勇気に賞賛の声が寄せられた。チョアは「4人家族になったこれからの日々がどれほど楽しくワクワクするか、想像もつきません」と期待に胸を膨らませている。

チョアは2021年に6歳年上の実業家と結婚。その後、がんとの闘い、不妊治療の過程を公開し、多くのファンの共感を集めてきた。今回の双子出産は、彼女の物語にさらなる感動を添えている。

Crayon Popの記憶

チョアは2013年の大ヒット曲「パパパ」で世界を席巻したK-popグループCrayon Popのメンバーとして名を馳せた。ヘルメットをかぶったパフォーマンスと弾けるエネルギーで、K-popシーンに唯一無二の存在感を放った。グループとしての活動は幕を閉じたが、双子の母となったチョアの新たな人生に、ファンたちは温かい祝福を送っている。

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Park Chulwon
Park Chulwon

Entertainment Journalist · KEnterHub

Entertainment journalist focused on Korean music, film, and the global K-Wave. Reports on industry trends, celebrity profiles, and the intersection of Korean pop culture and international audiences.

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